【チームビルディングマガジン】介護とコミュニティづくり(4)コミュニティ形成としての介護事業

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243号    2016.11.17
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こんにちは。チームビルディングジャパン せたすみえです。
いつもチームビルディングマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』。「介護とコミュニティづくり」をテーマに
「しゃくじいの庭」という小規模多機能・グループホームを運営されている安井英人さんとの対談をお送りしています。

  ▽「しゃくじいの庭」HP
  http://aoki-to-one.com/business/garden.html

  ▽これまでのコラムはこちら
  第1回「出会い」
  http://www.teambuildingjapan.com/column/t040.html?mm
  第2回「庭から生まれる自然な繋がり」
  http://www.teambuildingjapan.com/column/t041.html?mm
  第3回「認知症から学ぶコミュニケーション」
  http://www.teambuildingjapan.com/column/t042.html?mm

今回のテーマは、介護とコミュニティづくり「コミュニティ形成としての介護事業」。
www.teambuildingjapan.com/column/t043.html?mm

コミュニティづくりに長く関わり続けてきた安井さんが考える、介護事業のあり方とは…。
どうぞご覧ください。

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■ 河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』
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介護とコミュニティづくり(4)コミュニティ形成としての介護事業

◆河村甚(以下 じん):僕もうちの子供たちとの関係で、心を平安にして関わりたいと思っています。
でも、疲れているとか時間がないとか、それこそ何度言っても同じことやるとか。そういうなかで、だんだん自分の心のキャパシティが狭くなっていく。
心のキャパシティが狭くなっていくと、自分でもわかるくらい質の低いコミュニケーションになっていく。
子供たちとの関わりが「自分がストレスを受けてるんだよ」「キャパシティいっぱいです、爆発」みたいなのを見せるだけのコミュニケーションになってしまう。
相手もキャパシティオーバーで、受け入れられない感じのコミュニケーションになってしまう。わかっていても起こってしまいます。

◇安井英人(以下 安井さん):家族はできなくて当然だって僕は思っているんですけど、他に家族だからこその役割や関わりがあるし。
でも、職員はプロとしてそれができる必要があると思います。そういうときに必要なのが認知症の知識とか、介護に対する考え方を自分のなかで組み立てるとかっていう勉強だと思うんですよね。他の業界でもなんでも一緒だと思うんですけど。

自分のキャパシティを広げていくときに姿勢とか心意気だけで広げるんじゃなく、いっぱいインプットすることで引き出しを増やすことができる。
分析しようとすることでクールダウンできると思うんですよ。そういうことからも、僕は求めてますね。勉強しろよって。

▼本文はこちら
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■ お知らせ
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第83回 チームビルディング・カフェ 2016/12/22
年の瀬交流会 ~チームビルディング仲間をつくろう!~
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チームビルディングに興味ある人が集まれば、特別なことやらなくても、お酒を飲んで話すだけで、交流するだけでとても楽しい時間になりそう!
…ということで、今回は、弊社オフィスで年の瀬交流会を行います。お酒を酌み交わしながら、チームビルディング仲間をつくりましょう!

▽お申込・詳細は、こちらからお願いいたします。
teambuilding.cafe/wsinfo/083.html

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【スタッフサークル!】スタッフブログ更新しました
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ameblo.jp/staffcircle/

▼チームビルディングジャパンのランチ風景(松澤 拓矢)
ameblo.jp/staffcircle/entry-12217208627.html
スタッフのハルです。今日はチームビルディングジャパンでのランチ状況について書こうと思います。
最近はご飯は持って来て、オフィスで食べる派と、外に出て食べたい派がいて、それぞれ分かれて食べたりもします。
この日は外食派のメンバーもオフィスにご飯を持ち寄ろうということになって、オフィスにインドカレー、すた丼、魚の弁当など、いろんなものが集まって来て、ワイワイたべました。……

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■ 編集後記
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再び せたすみえ です。

「コミュニティを良くしたいとか、地域を興したいとか、誰かのためになる仕事をしたいという若者は今いっぱいいる」
「しかし、『介護職にならないか』と言われると、『いやちょっと……』と敬遠する」
「もっと『コミュニティの形成・再生』という視点で介護事業所が活動していく必要がある」
「介護業界にコミュニティ形成の切り口として若者が入ってきたら、もっと面白い業界になる」

思いをもって、これからの介護業界の可能性を語る姿はかっこいい。

既存の業界に、コミュニティづくりの視点を持って関わることで、新しい可能性が開けます。

コミュニティづくりにずっと関わってきた安井さんだからこそできる、介護事業所。
「しゃくじいの庭」がどのように育っていくのか、今後がますます楽しみです。

▽ご感想・ご意見等はこちらまで
tbj@teambuildingjapan.com

次回は 2016年12月1日 にお届けします。

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【転載自由】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。

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代 表 取 締 役  河 村 甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】介護とコミュニティづくり(3)認知症から学ぶコミュニケーション

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242号     2016.11.3
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こんにちは。チームビルディングジャパン せたすみえです。 
いつもチームビルディングマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』。
「介護とコミュニティづくり」をテーマに安井英人さんとの対談をお送りしています。

  ▽安井さんは、「しゃくじいの庭」という小規模多機能・グループホームを運営されています。
  http://aoki-to-one.com/business/garden.html

  ▽これまでのコラムはこちら
  第1回「出会い」 
  http://www.teambuildingjapan.com/column/t040.html?mm
  第2回「庭から生まれる自然な繋がり」
  http://www.teambuildingjapan.com/column/t041.html?mm

今回のテーマは、介護とコミュニティづくり「認知症から学ぶコミュニケーション」。
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「しゃくじいの庭」で認知症の方と日々接する安井さんが考えるコミュニケーションとは……。
対談はますます深まっていきます。

どうぞご覧ください。

 
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■ 河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』
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介護とコミュニティづくり(3)認知症から学ぶコミュニケーション

◆河村甚(以下 じん):認知症の方とコミュニケーションをとることについて、少し前にも安井さんはその魅力を語っていましたよね。一般的にはコミュニケーションを取るのが難しいとみられる方たちと、どのようにコミュニケーションを取っているのかや、自分の在り方や姿勢といったことを伺えればと思います。
たとえば、さっき一緒に2階を案内してもらったとき、とても自然にコミュニケーションをとっている感じがしました。相手の認知症の方が、いい表情をしていました。話しかけられたときに変に構えてないし、ありのまま感があって、自然な受け入れあい、明るい空気を感じました。

◇安井英人(以下 安井さん):最近よく思うんだけど、言ってみれば、禅の修行みたいですね。ものすごくこちらの気持ちが穏やかであることが求められるんですよ。というのは、認知症の方は不安が感情や行動に如実に出るんですよ。基本的に、わからなくなっていくわけです、できたはずのことができなくなっていくわけですから。だから、こちらは穏やかに受け入れてあげなくちゃならない。

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▼第82回チームビルディング・カフェ 〜リフレクションによるチームビルディング〜(菅谷 宏一)
こうちゃんこと菅谷です。
今日のブログでは10月12日に開かれたチームビルディング・カフェのレポートをお届けいたします。
今回は、「リフレクション・カード」という振り返り(リフレクション)の手助けをしてくれる道具を開発して、啓蒙活動を行っている中島久樹さんが話題提供をしてくれました。
ameblo.jp/staffcircle/entry-12212704079.html

▼高尾山に行ってきました!(東條 飛鳥)
チームビルディングジャパンでインターンをしておりますちゃげです。
10月のチームビルディングジャパン誕生日企画では、我らがレジェンドすみえさんを祝うべく高尾山に行ってきました(*’▽’)
すみえさんおめでとうございます(*’’▽’’)
ameblo.jp/staffcircle/entry-12215272024.html

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■ 編集後記
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再び せたすみえ です。

先日42歳の誕生日を迎えました。
お祝いのメッセージをいただいたみなさま、ありがとうございました。

(チームビルディングジャパンでの誕生日会の様子を、ブログでちゃげが報告してくれています。誕生日祝いはなんと、ミッドナイトハイクでした!
 「高尾山に行ってきました!」http://ameblo.jp/staffcircle/entry-12215272024.html )

40代に入って、3人の子どもが手を離れはじめ、自分自身の内側の変化も大きく、惑う日々が続きました。
一昨年頃から「人生の過渡期」であると感じることが、しばしばありました。

人生の後半を迎えるにあたって、子育てと仕事に奔走した20〜30代のときの価値観を見直す必要があると考えました。

今号の対談で、安井さんがコミュニケーションの取り方、自分の在り方について「禅の修行のようなもの。ものすごくこちらの気持ちが穏やかであることが求められる」とおっしゃっていました。
あたたかく穏やかな、敬意と愛に満ちた関係は、今のわたしにとって、とても大切なものです。

好奇心と向上心を失うことなく、同時にありのままの自分を受け容れ、
無理せず自然体でありつつ、まわりの大切な人のお役に立てることを自身の喜びとして、
人のご縁を大切に、人生の午後を心豊かに過ごしていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。

▽ご感想・ご意見等はこちらまで
tbj@teambuildingjapan.com

次回は 2016年11月17日 にお届けします。

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