【チームビルディングマガジン】未知の課題に取り組むアプローチ(2)未知の世界に適応して進化する方法

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
337号      2020.6.25
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
チームビルディングマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラム『 チームビルディング・バイブル 』は、
未知の課題に取り組むアプローチについて3回にわたってお伝えしています。

第1回は“未来を示すリーダーシップ”についてでした。
今回は第2回“未知の世界に適応して進化する方法”です。

複雑な課題の答えを出すために役立つ4つの要素をご紹介します。

 ・異なる遺伝子を混ぜ合わせる
 ・突然変異を起こす
 ・たくさん世代交代する
 ・自然淘汰を起こす

コロナ危機の今、チーム作りに取り組むみなさまの
参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 未知の課題に取り組むアプローチ(2)
  〜 未知の世界に適応して進化する方法 〜

誰も答えを知らない複雑な未知の課題を解決するためには、どうしたらベストな選択をし、より最適な方法を見つけることができるのでしょうか。

コンピューターでこのような複雑な課題の最適解を導き出す際に用いられている方法に「遺伝的アルゴリズム」があります。これは、生物の進化を模した方法です。

生物が環境に適応して進化し最適な個体が残っていくというプロセスは、コンピューターの計算だけでなく、私たちの日常の様々な選択や、複雑な課題の解決にも応用することができます。

複雑な課題の答えを出す方法には、以下のような要素があります。

・異なる遺伝子を混ぜ合わせる
・突然変異を起こす
・たくさん世代交代する
・自然淘汰を起こす

1つずつ説明していきましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b037.html?mm

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日本国内のチームビルディング研修で定評のある2社がチームとなって共同開発しました。体感型のアクティビティを用いるチームビルディングジャパンと、ビジネスゲームで有名なHEART QUAKE。両社ともに日本中の多くの企業のチームビルディングをサポートしてきました。

「Oh! TEAM(おうちーむ)」は完全に在宅勤務のテレワーク環境向けにデザインされたプログラムです。対面で集まることなく、それぞれの自宅からオンラインで参加できます。

こんなときに・・・

・社内コミュニケーション活性化施策として
 テレワークによるコミュニケーション不足を感じている組織に実施するケース

・新しい部署の立ち上がり、組織のキックオフとして
 新しい部署や、新しい期のキックオフにおけるワークとして実施するケース

・内定者研修の相互理解ツールとして
 内定者同士のチームビルディングとして実施するケース

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■ 編集後記
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再び瀬田すみ恵です。

河村甚コラム「未知の課題に取り組むアプローチ」。
今回は“未知の世界に適応して進化する方法”でした。

コロナの影響により、これまでの
ビジネスのやり方が通用しなくなったり、
働き方や仕事の進め方が変化しています。

異なる遺伝子を混ぜ合わせる
突然変異を起こす
たくさん世代交代をする
自然淘汰を起こす・・・

これらを意識しながら、私自身も変化すべく
試行錯誤していきたいと思います。

次回は 2020年 7月 9日にお届けします。

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代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】未知の課題に取り組むアプローチ(1)未来を示すリーダーシップ

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336号      2020.6.11
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
チームビルディングマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラム『 チームビルディング・バイブル 』は、
これから3回にわたり、未知の課題に取り組むアプローチについて
お伝えしていきます。

1回目の今回は、“未来を示すリーダーシップ”についてです。

コロナ禍によって、国としても会社や組織としても、
これまで経験したことのない大きな変化が訪れています。

誰も経験したことのない課題、正解を誰も知らない課題に直面し、
変化のなかで多くの混乱が起きています。

このような状況下においては、どのようなリーダーシップが
求められるのかについて河村が解説します

コロナ危機の今、チーム作りに取り組むみなさまのご参考になれば幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 未知の課題に取り組むアプローチ(1)
  〜 未来を示すリーダーシップ 〜

誰かが正解を知っている課題とそうでない課題とでは、アプローチの方法が変わります。
誰かが答えを知っている場合には、ピラミッド型の組織構造/コミュニケーションの方が迅速に正しい答えを知ることができます。
一方、誰も答えを知らない課題の場合は、フラット型の組織構造/コミュニケーションの方が適しています。

フラット型組織構造/コミュニケーションとピラミッド型組織構造/コミュニケーション、それぞれ良いところと弱点があります。
今、このコロナ危機を乗り越えて行くためには、フラット型の良いところとピラミッド型の良いところを活かすことが必要です。
両方の良いところを使い分けられれば危機を乗り越えて行けますが、うまくいかないと混乱してしまいます。
不安を払拭するリーダーの明確なメッセージはピラミッド型、未知の課題を解決するにはフラット型・・・と使い分けましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b036.html?mm

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こんなときに・・・

・社内コミュニケーション活性化施策として
 テレワークによるコミュニケーション不足を感じている組織に実施するケース

・新しい部署の立ち上がり、組織のキックオフとして
 新しい部署や、新しい期のキックオフにおけるワークとして実施するケース

・内定者研修の相互理解ツールとして
 内定者同士のチームビルディングとして実施するケース

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■ 編集後記
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再び瀬田すみ恵です。

河村甚コラム「未知の課題に取り組むアプローチ」。
今回は“未来を示すリーダーシップ”でした。

コロナ禍のなか、誰も正解を知らない
未知の課題に手探りで取り組んでいる状態が
続いています。

1年後どころか、半年後、いや、
来月どうなるのかさえ予測しにくい今、
未来を示すことは難しく

今なにをすべきなのか、これから
どう行動したらいいのかわからなくて
前を向いて柔軟に対応していくしかない
と思っていつつ、やっぱり不安になる日も。

これまでの常識や当たり前が次々と覆り、
大きな変化が求められる今、
うまくいかないことも多々ありますが、

こういうときこそ、やるべきことは
コツコツしっかりやって足元を固め
土台となる安全基地をつくり、

同時に、新しい日常におけるビジョンを描き、
チャレンジ精神で柔軟に乗り切っていきましょう。

とはいえ、まずは心身の健康が第一。

コロナ自粛で自宅に引きこもっている間に
春が通り過ぎてしまい、梅雨入り目前。
東京では30度を超す日が続いています。
体調を崩さぬよう、みなさんもご自愛くださいね。

次回は 2020年 6月25日にお届けします。

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