【チームビルディングマガジン】話し合い方入門 〜 グループワークのガイドブック 〜

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
378号       2022.1.20
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラムは今回から新シリーズ
「話し合い方入門」がスタートします。

不確実性の高いこの状況で
正解のない課題に取り組む際の
話し合いのコツをお伝えしていきます。

フラット型組織づくりに取り組むみなさまの
参考になりましたら幸いです。どうぞご覧ください。

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■ 河村甚の『チームビルディング・バイブル』
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 話し合い方入門 〜 グループワークのガイドブック 〜

「誰から話し始めていいのかわからず、気まずい空気が漂う」
「話し合いを盛り上げたいと思うけれどどう活性化していいかわからない」
「進行役やファシリテーターの役割を任されたけどどうやったらいいのかわからない」

社内での日常で起こる会議やグループワークで、どのように話し合いを進めたら良いか困っているというお悩みをよく聞きます。

話し合いには「型」があります。「話し合い方が分からない」というのはその「型」を知らないだけです。話し合いの「型」を知っていればもっと楽に、もっと自由に話し合いができます。

今回の「話し合い方入門」シリーズでは、話し合いの「型」をお伝えし、みなさんの悩みを解決していきます。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b078.html?mm

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■ スタッフブログ 
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昨年の12月3日に弊社代表の河村甚が誕生日を迎えました。
直接会ってお祝いもできないので、サプライズで多くの方にご協力いただきメッセージカードを送りました。
河村甚には事前に封筒に入れて郵送し、ミーティングで新しいアクティビティのトライアルを行うと説明しました。
ミーティング当日、私が勝手に作ったアクティビティのでたらめのルールを真剣に聞く河村甚の様子がこちらです。(今井紫園)
www.teambuildingjapan.com/staffblog/newyear2022.html

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。
河村甚コラムは今回から新しいシリーズが始まりました。

「話し合い方入門」と題しまして、
チームの会議やグループワークで使えるコツを
河村がシリーズで解説していきます。

チーム活動において話し合いは欠かせません。
上手に話し合いの流れをつくれるようになれば
チームの活気につながり、ひいては
高い成果にもつながることでしょう。

話し合いが苦手と思っているみなさま、
つまらない会議、意味のない(と感じる)会議に
うんざりしているみなさま、
自分でできることからちょっとずつやってみませんか。

次回は2022年2月3日にお届けします。
どうぞお楽しみに!
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【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
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発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】2022年へ向けて

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
377号       2022.1.6
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回は新春特別号といたしまして
チームビルディングジャパン代表取締役社長の河村が
2021年を振り返りつつ、2022年へ向けて思いを語ります。
どうぞご覧ください。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 2022年へ向けて 〜

コロナ前からVUCAの時代といわれてきましたが、今はそれをみなが実感していて、先が読めない状況を受け入れるようになりました。
先が読めない不確実性の高い社会が当たり前としてみなが受け入れている社会環境は2022年も続くだろうと思います。

チームビルディングジャパンは「フラット型組織」「ピラミッド型組織」という考え方を提唱し、変化が激しい時代だからこそ、変化に適応できる組織構造が必要であるということをコロナ前からずっと伝え続けてきました。

変化スピードの速い環境では「ピラミッド型組織」は弱点が目立ちます。変化への適応スピードが遅く、失敗しないこと優先でチャレンジをしない、変化することを恐れてしまう・・・。これでは生き残れません。

環境が変化している今、新しいチャレンジをし、多様な視点を混ぜ合わせて新しいものを生み出す「フラット型組織」の考え方やコミュニケーションの取り方を社会全体で進めていく必要があります。

変化に適応できる組織づくりはすごく大事なのに、今もあまり世の中に伝わっていません。我々はもっと伝え広めていかなくてはならないと考えています。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b077.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

今年も編集後記まで読んでくださり
ありがとうございます。

私事ですが、昨年娘が結婚したため、
今年は新年会のメンバーが増え、
感染対策を講じつつ、より賑やかで
より楽しい日本酒飲み比べ祭りとなりました。

コロナ禍により大切な人と思うように
会えない日々が長く続きましたが
食べたり飲んだりしながら共に過ごす
ことの豊かさを感じるお正月でした。

オミクロン株の動向も気になる状況であり
まだまだ対面で会えない方も多くいます。
このように一堂に会するのは貴重な機会だと
みなが感じ、今ここに集えることに感謝し
大切にする気持ちがよりあたたかい場に
なったのだと思います。

2022年がみなさまにとって
より良い年になりますことを
心よりお祈り申し上げます。

次回は2022年1月20日にお届けします。
河村甚コラムは新シリーズ「話し合い方入門」が
始まります。どうぞお楽しみに。
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