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【チームビルディングマガジン】コミュニケーションは「キャッチボール」ではない

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
370号       2021.9.30
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラム新シリーズ「リーダーのためのチーム・コミュニケション」。
今回はコミュニケーションモデルについてのお話です。

コミュニケーションはしばしば「キャッチボール」に例えられます。
しかしキャッチボールのように見えて、実はキャッチボールではないといいます。
どういうことなのでしょうか。

ぜひ河村甚コラムをご覧ください。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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リーダーのためのチーム・コミュニケーション
〜 コミュニケーションは「キャッチボール」ではない 〜

コミュニケーションとは「感情や思考の伝達」です。
辞書を引くと、「言語だけではなく、聴覚、視覚など様々なものを介して」とも書かれています。
つまり、意志が伝わる、感情や思考が伝達されることがコミュニケーションだということです。

「コミュニケーション上手」というと、話す・伝えるなど、発信する側のイメージを抱きがちですが、それは一部であって全体ではありません。

部下が何を考えているのかをうまくキャッチして相手が話しやすくしたり、部下が言葉以外で伝えているメッセージをしっかり受け取ることができるとチームが明らかに変わってきます。

コミュニケーションを扱うプロであるファシリテーターはコミュニケーションをどう扱っているのかという視点も交えつつ、チームにおけるコミュニケーションのコツをご紹介します。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b070.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

ふと気づいたら退勤時間に薄暗くなっていて
あぁ、日の入りが早くなったなぁ・・・と感じました。
緊急事態宣言の間に夏が過ぎ去ってしまいましたが
もうすぐ10月ですものね。
今年も残すところ3ヶ月。早いもので
2021年も4分の3が過ぎ去ろうとしています。
体が季節の変化に追いついていない感じです。
みなさまも時節柄どうぞご自愛くださいませ。

次回のメルマガは2021年10月14日にお届けします。

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