【チームビルディングマガジン】チームビルディングは楽じゃない(7)当たり前になるチームビルディング

◇◆ チームビルディングジャパン HAPPY PROJECT 始動!◆◇
 
「2020年末までに、私たちは100万人にチームビルディングを届ける」
 チームビルディングジャパン HAPPY PROJECT
 https://www.teambuildingjapan.com/happyproject/
チームビルディングのエッセンスをまとめました。是非ご覧ください!

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 チームビルディングマガジン
 https://www.teambuildingjapan.com
 299号    2019.1.10
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こんにちは。チームビルディングジャパン せたすみえです。
 
今年もチームビルディングマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2019年もよろしくお願いいたします。
 
 
河村甚がゲストをお迎えして対談する『 チームビルディングの話をしよう 』。
PROCESS Laboratory( www.processlabo.com/ )主宰、
株式会社ジョイワークス( www.joyworks.co.jp/ )コンサルタントの
飯島邦子さんをお迎えしてお届けしてきました。
 
チームと人のもつ力を信じる二人の対談。いよいよ最終回となりました。最後までどうぞご覧ください。
 
 
 
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■ 河村甚の『 チームビルディングの話をしよう 』
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チームビルディングは楽じゃない(7) 日常の当たり前になるチームビルディング

河村甚(以下、じん):
チームビルディングが目指すところとしては、最終的には、働く場や日常の組織のチームが、良くなっているってことが一番大事。

飯島邦子(以下、くに):
チームビルディングのためにファシリテーションがあって、その先には、現場のチームが良くなる、ってことがある。一人ではなくチームで生きてるということを感じられるといいな、と思う。

じん:
おぉ! なんか名言っぽくない?それ!

くに:
色んな人とチームが組める人が増えるといいな。目的によってね。チームを固定しなくていいと思ってて。今日はこのチーム。明日はこのチームで、みたいな。それがすぐにチームとしてガーッとできるようにするためのチームビルディングが大事だし、ファシリテーションが大事。表面的なテクニックだけじゃないものをみんなが感じ取って働きかけられるようになると、世の中もっと良くなるんじゃないかな、と。

じん:
それは今の時代のキーだよね。いろんなチームを組んだり、チームを組み替えたりということが社会的に非常にしやすくなってきているし、そうする必要性も出てきている。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/t099.html?mm

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■ お知らせ
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第94回 チームビルディング・カフェ
Happyなチームの前に、Happyな自分の働き方を “発散” してみる
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「チームビルディング・カフェ」は、チームビルディングに興味のあるメンバーで集まり、ともに学び合う勉強会です。

今回は、現役ホームレス医大生(休学中)で、1月からチームビルディングジャパンでインターンを始める森 太一さんとつくるカフェです。
Happyなチームをつくる前に、チームでHappyに働く前に、まず自分はどういう働き方をしてみたいんだっけ?
太一さんの話をきいて、みんなでわちゃわちゃと話し合って、イメージを膨らませてみましょう!

【こんな方をお待ちしています!】
・自分の生き方を見つめなおしてみたい
・職場等で何かモヤモヤする
・何か楽しくない
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【日時】2019年1月25日(金)19:00〜21:30
【場所】チームビルディングジャパン オフィス(水道橋)
www.teambuildingjapan.com/company/access/
【定員】16名程度 (先着順)
【参加費】無料
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▽ 詳細・お申込みはこちら
www.teambuildingjapan.com/workshop/c094

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 期間限定!特別価格モニタープログラム募集【75%ゲーム】
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ゲーム形式で楽しみながらも、お互いを知り、新たな一面が発見できるプログラムです。
短時間で、気軽にチームビルディングが行えます。運営者、運営キットを全て揃えてご提供。当日は、幹事様も参加者の一員としてお楽しみいただけます。
開発して間もない新プログラムのため、期間限定・特別価格でのご案内です!

【こんな方にぴったり!】
・忘年会や新年会の一部に、参加者同士の懇親を深めるようなコンテンツを入れたい。
・キックオフミーティングで集まる機会に、ちょっとした交流のきっかけをつくりたい。
・全社会議の合間に参加者がリフレッシュできるような手軽なプログラムを探している。
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対象者:企業、団体 (学生不可)
時間:2〜3時間
人数:8〜30名まで(30名以上の場合、応相談)
会場:研修室、バンケットなど
料金:30名様まで一律 80,000+税 (会場費別)
提供時期:2018年12月〜2019年1月末日
提供条件:
(1)実施中の写真を今後の資料として使用させていただけること(応相談)。
(2)実施直後、ご担当者様や参加者様にアンケートのご協力をいただけること。
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▽ 詳細・お問合せはこちら
www.teambuildingjapan.com/program/event/seventy-five/

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【スタッフブログ】スタッフサークル!
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www.teambuildingjapan.com/staffblog/
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▼ メルマガのウラガワ(日比 千里)
www.teambuildingjapan.com/staffblog/usually/mail2018.html
今日は、メルマガのウラガワの話を少し。チームビルディングジャパンのメルマガは、じんさんとすみえさんの2人で、会社の創業当初から(もう10年以上!)続いています。年月を経るごとに、内容やスタイルは少しずつ変化していますが、2人で対話をしながら内容を練り上げ、編集長であるすみえさんがまとめるというスタイルは変わっていません。最近のメルマガ作成中の様子(画像)
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▼ 2018年を振り返り、2019年を望む(菅谷 宏一)
www.teambuildingjapan.com/staffblog/usually/hello2019.html
今回は新年らしく、抱負記事を書いてみたいと思います。

・2018年を振り返って
1.TBJ の枠を越えた連携を促し、ビジョンを全体達成
2.ミーティングデザインやツール開発を通して、チームビルディングを日常に
3.やりたいことをやれるように、ちゃんと稼ぐ
+夫婦でのチームビルディングにしっかり取り組む

・2019年を望む
1.広く聴く、広く報せる(広報広聴)
2.じっくり、ちゃんと関わる(継続的な組織づくり)
3.何でも引き受けない、断ることは断る
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■ 編集後記
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再び せたすみえ です。
今号でこのメルマガも299号となりました。

ブログで千里も紹介してくれましたが、じんさんと二人三脚、もう約11年半続けてきたことになります。時が経つのは早いものですね〜。

▽ メルマガのウラガワ
www.teambuildingjapan.com/staffblog/usually/mail2018.html

メルマガのなかでも特に河村甚のコラムは、「チームビルディングを伝えたい」という思いのもと、100号ごとに少しずつ形を変えつつ、ずっと続いてきたコーナーです。

1号から100号までは『チームづくりレシピ』(2007年8月〜2011年6月)

101号から200号は『チームビルディング・ノート』(2011年6月〜2015年3月)

そして2015年4月からは現在の『 チームビルディングの話をしよう 』。201号から299号まで、ゲストを招いて対談形式でお送りしてきました。

対談形式は299号をもって終了し、301号からは新シリーズとなります。これまでご登壇いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

次回300号は、新シリーズの前にちょっと休憩・・・ということで、河村甚&瀬田すみ恵で、これまでの対談を振り返ります。
どうぞお楽しみに♪

 
▽ご感想・ご意見等はこちらまで
tbj@teambuildingjapan.com
 
次回は2019年1月24日のお届けとなります。

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代 表 取 締 役  河 村 甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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