出社義務化か？テレワークか？組織のジレンマを解決するオフサイトミーティング・ウェビナー募集開始

皆さま、こんにちは。チームビルディングジャパンの河村甚です。
無料ウェビナーで今話題のオフサイトミーティングについて学んでみませんか？

ここ数年でリモートワークが急速に普及し、働く場所や時間の自由度がこれまでにないほど高まりました。社会全体でも多様性を尊重する流れが加速し、「どこで・いつ働くか」を一人ひとりが選択しやすい時代になってきています。

一方で、フルリモートだった企業が出社義務化に切り替え、再びオフィスへと戻る動きも増えています。その理由としては、リモート下で対面のコミュニケーションが減った結果、人とのつながりが弱まり、企業のパフォーマンスが低下したと感じるケースがあるためです。

しかし、採用や離職率の面から見ると、働き方の自由度を求める人が増えてきているのも事実です。出社を条件づけることで優秀な人材が敬遠したり、既存の社員が離職につながったりするリスクが高まるなど、企業は「つながりを取り戻したい」という思いと「働き方の自由度の確保」への対応のはざまで、ジレンマに陥っている状況にあります。

では「出社義務化で対面を重視する」のと「リモートによる自由な働き方を追求する」の、どちらが正解なのでしょうか？　実は、働き方の自由度を確保しながらつながりを強める効果が期待できる方法として、近年注目を集めているのが“オフサイトミーティング”です。

このウェビナーでは、オフサイトミーティングのありがちな失敗例から成功の秘訣までをわかりやすくお伝えし、「オフサイトミーティング」という新しい選択肢の可能性をご紹介します。