研修の効果を実践で発揮するために必要なこと

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◆◆◆◆  【チームビルディングマガジン】 vol.127
◆◆◆   http://www.teambuildingjapan.com/
◆◆                            2012.6.7
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チームビルディングジャパン せたすみえ です。

いつもチームビルディング・マガジンをお読みくださり、
ありがとうございます。

(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

今回のテーマは、

【 研修の効果を実践で発揮するために必要なこと 】 です。

チームビルディング研修を導入しても、
一時的にモチベーションが上がるだけで持続しないのでは…と
懸念されている方もいらっしゃるかもしれません。

研修での学びとして今後の行動指針や目標をレポートに書く、
ということはしばしば行われますが、

河村はその有効性を認めつつも、

指針や目標を紙に書いて残しておくよりも、
研修の中で感じた“本気の感覚”を思い出すことの方が
より大切であると言っています。

研修の効果を実践で発揮するために「自分が本気だった時の事を思い出す」
ことが必要であるとはどういうことなのか、

詳しくは、河村甚の連載コラム『 チームビルディング・ノート 』を
ご覧ください。
▼〔 研修の効果を実践で発揮するために必要なこと 〕
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2iiv0yj3j6x29kh5hP

では、本編スタートです。

——-INDEX————————————————————

【1】 河村甚の連載コラム『 チームビルディング・ノート 』

【2】『 お知らせ 』

【3】『 編集後記 』

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■【1】 河村甚の連載コラム『 チームビルディング・ノート 』
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〔 研修の効果を実践で発揮するために必要なこと 〕

「研修で得たものを忘れてしまわずに、実践で変化を生み出すためにはどうし
たら良いでしょう?」という相談を受けました。私たちも研修を実施する時に
は「実践での変化」は強く意識するところです。

しかし、これは何かのメソッドがあって、その通りにやれば確実に上手く行く
といった簡単なものではありません。

しかし、確実に大きな変化を生み出す人達と他の人たちでは顕著な違いがあり
ます。今回は実践で変化を生み出すために必要な事について一緒に考えてみま
しょう。

▼本文はこちら
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2jiv0yj3j6x29khlQO

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■【2】 『 お知らせ 』
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第57回 チームビルディング・カフェ を開催します
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2kiv0yj3j6x29khFiH

【 「バスは待ってくれない」 with Twitter 】

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次回は、チームビルディング・カフェメンバーであるKさんが
【 「バスは待ってくれない」 with Twitter 】
というワークををしてくださいます。

以下Kさんからのメッセージです。
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チームの中に起こっている問題に目を向けるために、たくさんの体験学習の実
習が用意されています。つくられた場ではありますが、その中で動くことによ
って、自分や他者、そしてチームの問題点が明確になっていき、活動しながら
にチームがつくられていきます。学びながら実践していく――体験学習の利点
です。

この体験学習の中でも特に定番となっている「バスは待ってくれない」を今回
は実施します。定番だからこそ原点を再体験したいベテランの方から、昔から
あるチームビルディングの手法を学びたい初心者の方にまでおすすめできる場
になると思います。
※「バスは待ってくれない」は30年以上前に開発された体験学習の1つです。

また今回はTwitterを用いて、よりダイナミックなチームビルディングにトラ
イします。
初めてに近い試みのためどのような場になるかはわかりませんが、1つのチャ
レンジを皆さんとつくっていければと思います。どうぞお集まりください。
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

みなさまのお越しをお待ちしております。

【開催日時】2012年 7月 1日(日) 13:00?17:00(開場12:45)
※17:00終了後?18:00くらいまで交流タイム☆お時間のある方はぜひ♪
【参加費】ワンコイン(500円)
【定 員】15名
【会 場】株式会社プレスタイム
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2liv0yj3j6x29khkiT

▼詳細・お申込はこちら
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2miv0yj3j6x29khMcd
▼いつも申し込みそびれてしまうという方へ
(約3週間前にお知らせメールを受け取ることができます)
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2niv0yj3j6x29khA32
▼これまでチームビルディング・カフェに参加された方の
コメントはこちら(facebookアカウント無しでも閲覧できます)
http://k.d.combzmail.jp/t/al4v/b0m2oiv0yj3j6x29kh17x
※コメントを書き込む場合はfacebookのアカウントが必要になります。
(お申込にはfacebookアカウントは必要はありません)

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■【3】 『 編集後記 』
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◆再び せたすみえ です。

チームビルディングジャパンには様々なご依頼をいただきますが、

わたしは、クライアントさんと一緒に
研修プログラムを練り上げていくことができる案件が好きです。

参加者に対して、より良いチームになることや
チームビルディングについて学ぶことを求めるだけでなく、

ご担当者様とチームビルディングジャパンが、
一つのチームになって取り組んでいけるような案件です。

◆研修講師の方の中には、ご自身の提供するコンテンツに口を挟まれることを
敬遠される方もいらっしゃるのかも知れませんが、
わたしはクライアントさんのご意見大歓迎!

研修プログラムの企画段階から実施、そして達成すべきゴールまで、
立場や所属を超えて、同じ目的・ゴールに向かって一丸となっていく。

そんなチームで仕事ができたときは、
プロセスがどんなに大変だったとしても(いや、困難だったときは一層)、
気持ちのいい充実感を、仕事から得ることができます。

◆チームビルディング・アクティビティでは
「つい本気になってしまった」という場をつくっていきます。。

普段の業務の中でも、それは同様です。

「チームビルディングジャパンと仕事をしていると、
つい前のめりになって、夢中になってしまう」

そんなチームで仕事をしている状態のときは、本当にワクワクします。

◆チームビルディング研修を受講される方々から、
「チームビルディングジャパンみたいなチームになりたい」
と言われるような、

ご依頼いただいたクライアントさんから、
「チームビルディングジャパンと一緒に仕事をしたい」
と言っていただけるような、

そんなチームでの仕事を、これからもしていきたいなぁと思っています。

今号もお読みいただきありがとうございました。

▼ご感想・ご意見等はこちらまで
tbj@teambuildingjapan.com

次回は 2012年 6月21日 にお届けします。

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代 表 取 締 役  河 村 甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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