【チームビルディングマガジン】正解のない課題の最適解を見つける方法

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
385号       2022.4.28
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラムでは「話し合い方入門」をシリーズでお届けしてきましたが、
今回が最終回となります。

不確実性が高い環境においてチーム力を発揮して成果につなげるには、
正解を教わったり探したりするのではなく、
チームで「最適解」を導き出すことが必要とされます。

最適解を導き出すために有効な3つの考え方を河村がご紹介します。
フラット型組織づくりに取り組むみなさまの参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 話し合い方入門 〜 正解のない課題の最適解を見つける方法 〜

みなさんはそもそもなぜ会議や話し合いをするのだと思いますか。
正解があることならば誰かに聞けば済みますし、経験者に任せたり教えてもらったりすることで解決できます。
話し合いが必要になるのは、正解のない課題を扱わなくてはならないときです。

誰も正解を知らない課題の答えを見つけなくてはならないときや、
何が一番適しているか分からないときに、必要なのが「最適解」です。
「最適解」を導くときに話し合いが必要になるのです。

「最適解」とは、最も適した答えのことです。
さまざまな選択肢や、現状考えられることの中から考えられるベストな回答です。
正解があることは調べたり聞いたりすればわかります。
誰も答えを知らないときにも最適解を導いていけるのが話し合いのもつパワーなのです。

今回は、最適解を導いていくための、3つの考え方をご紹介します。

・集団的知性
・フェルミ推定
・ブレインストーミング

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b085.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。
明日からゴールデンウイーク。
10連休という方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここのところ不安定な天気が続き、気温差も激しく、
気づかぬうちに疲労が溜まっていることもあるようです。
お出かけしてリフレッシュするのもよし、
ゆったりと体を休めたり整えたりするのもよし。
よい休暇をお過ごしくださいませ、

次回は2022年 5月12日にお届けします。
どうぞお楽しみに。
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