あなたは知ってますか?海外ではすでに必須「ESG」経営とは 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
406号       2023.5.11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 あなたは知ってますか?海外ではすでに必須「ESG」経営とは 〜

今回のテーマは「ESG」です。
ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字です。

ESGがビジネスとは切り離せないものになっていることにみなさん気づいていますか?

今、世界中の国々、世界中の企業が本気で取り組んでいます。

ESGはきれいごとだと思われがちですが、単なる企業のイメージづくりではなく実利につながるものであり、いまやビジネス上で必須のものになっています。

今日はESGをチームビルディング視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s006.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

これまでESGというと投資や経営の話だと思っていましたが、

チームづくりの際にも
Environment(環境)
Social(社会)
Governance(ガバナンス、企業統治)
の視点を取り入れることが

持続可能な強いチームを作ることにもつながるのですね。
次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】チームビルディング専門家が「公約は守らない方がいい」という理由

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
405号       2023.4.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 チームビルディング専門家が「公約は守らない方がいい」という理由 〜

4月は統一地方選挙があり、自分の住んでいる地域でも先日選挙がありました。
投票するたびに思うことがあります。

立候補者が発信している方針や公約を見て投票するわけですが、「推進します」「廃止する」など分かりやすくシンプルなメッセージで発信されており、自分自身も○○賛成派なのか、○○反対派なのかという点で比較して選んでいるわけですが、これについて常々違和感を感じるのです。

チームビルディングの視点で見ると、選挙制度は組織づくりに失敗する可能性が高い手法です。少なくとも、我々が関わっている企業には、このようなやり方は絶対おススメしていません。

今回は「選挙」をチームビルディングの視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s005.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
私も先日、区長・区議選の投票に行ってきました。

「多数決」はみんなのの意見を集約して決定する際に用いる方法として
小学校の頃から慣れ親しんできた手法でしたが、
今回じんさんにインタビューをしていて
ファシリテーターとして物事を決める場合には
単なる多数決を使うことは無くなっていたなぁ・・・と
改めて思いました。

チームづくりの視点から改めて振り返って
社会を見てみるのはおもしろいですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】人類初の危機!人口減少社会にあなたの組織は立ち向かえますか!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
404号       2023.4.6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説します。

みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜人類初の危機!人口減少社会にあなたの組織は立ち向かえますか!? 〜

人口の問題が社会に及ぼす影響は甚大です。人口問題を理解して社会の変化を捉え、我々はどうあるべきかを見つけ出していくことは組織のイノベーション推進を考えるうえで欠かせない視点です。
今回の「チームビルディングの社会科」では「人口問題」について組織づくりの視点で考えてみましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s004.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
4月に入り、新入社員研修シーズン到来です。
今年はコロナが落ち着いているため、対面での研修プログラムを
希望されることが増えています。

心地よい気候の中、屋外でアクティビティを実施できる・・・
以前はごく当たり前のことでしたが、
ここ数年のことを思うと心底嬉しさを感じます。

フレッシュな社会人のみなさんが良いスタートを切ることができるよう
微力ながら全力でサポートさせていただこうと思います。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】逆効果だった!?あなたの会社でイノベーションが起こらない理由

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
403号       2023.3.23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説します。

みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜逆効果だった!?あなたの会社でイノベーションが起こらない理由 〜

不確実性の高い時代を切り拓き、正解のない課題に対して最適解を導き出していくには
多様な視点でフラットに掛け合わせることによってイノベーションを起こすことが求められます。
これからの時代は、ますますイノベーション人材が求めらるようになるでしょう。

イノベーションを起こすには天才的な個人に依存するのではなく、集団で取り組む方が有効であることが分かっています。
そして、そのために必要とされるのが「多様性(ダイバーシティ)」です。

その 「ダイバーシティ」についてフォーチュン 500企業がどのようなメッセージ発信をしているのかについて調査したところ、興味深い結果が得られました(2022年)。

今回は、イノベーションとチームの面白い研究データをご紹介しましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s003.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
すっかり春らしくなり、東京では桜が見頃を迎えています。

コロナ禍でずっと自粛ムードだった花見ですが
今春は制限が緩和され、みなで集って春の喜びを
共に感じられるようになりました。

4月からの新入社員研修も対面で実施する企業が増えてきています。
チームビルディングジャパンではオンライン研修も導入して
コロナ禍を乗り切ってまいりましたが、今年は
対面研修ならではのチームビルディングアクティビティを
ご提供できることを嬉しく思っています。

オンラインと対面、上手に使い分けながら活用していきたいですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】世界で最下層クラス!? 日本の男女間はこんなに不平等

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
402号       2023.3.2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から新シリーズ「チームの社会科」が始まりました。

企業というのは、何かしらの意義があって社会の中に存在しています。
一つひとつの企業が社会のなかで「組織らしさ」を発揮できるようになれば、社会全体が良くなっていきます。
そのためにも、社会で起こっている変化や事実をきちんと捉えて理解し適応することが重要です。

河村甚コラム「チームの社会科」では、組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたいテーマにシリーズでお伝えしていきます。

今回取り上げるのは、「ジェンダー・ギャップ指数」です。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 世界で最下層クラス!? 日本の男女間はこんなに不平等
  〜「ジェンダー・ギャップ指数」〜

世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)が公表している
「The Global Gender Gap Report 2022」
jp.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2022
このレポートの中で、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)が発表されています。

今回は「ジェンダー・ギャップ指数」を切り口に、日本の組織における問題をチームビルディング視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s002.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

身近にあるチームの組織づくりと、
今、世の中で起こっている事象はどのように関連しているのでしょうか。

河村甚コラム「チームの社会科」では
データや論文等に基づいて社会を読み解き、
素人にも分かりやすく河村が解説していきます。

私自身も、変化の速い現在の状況に柔軟に適応していくために
みなさんと共に学んでいきたいと思っています。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】新シリーズ「チームの社会科」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
401号       2023.2.9
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2007年に始まった河村甚コラム(&メールマガジン)は
1回〜100回は「チームづくりレシピ」
101回〜200回は「チームビルディング・ノート」
201回〜300回は「チームビルディングの話をしよう」
301回〜400回は「チームビルディングバイブル」として
シリーズでお届けしてきました。

401号からは「チームの社会科」と題しまして、
新シリーズが始まります。

今回は、チームビルディングの視点で見た社会の変化と、
新シリーズへの思いを河村が語ります。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  〜チームビルディングは社会づくりにつながる〜

企業というのは、何かしらの意義があって社会の中に存在しており、それぞれのパーパスがあって活動しています。
一つひとつの企業が社会のなかでその「組織らしさ」を発揮できるようになれば、社会全体が良くなっていきます。
また、企業に存在意義があるのと同様に、社員一人ひとりにも存在理由があります。
社会で起こっている変化や事実をきちんと捉えて理解し適応することが、企業としても個人としても大切です。

チームにとっての社会科を勉強することは、この先の未来で進化成長するために必要不可欠です。
河村甚コラム401回からは、個人としても組織としても良い方向に進んでいくためにみなさんに知ってもらいたいことをテーマに、「チームの社会科」シリーズをお伝えしていきます。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s001.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
少し準備期間をいただき、今回より新シリーズが始まりました。

今の社会で起こっている現実を
ファクトや数字、データや論文などをもとにして
チームビルディング視点で河村が読み解いていきます。

みなさんの日常とチームビルディングは切り離せません。
「管理職の人のものでしょ、自分には関係ないし・・・」
「チームビルディングは理屈じゃないんだよ・・・」
と思っている人にこそ読んでいただきたいコラムです。

“チームビルディングは社会づくりにつながる”との信念のもと、
次は500号を目指して発信してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】河村甚コラム 400回を迎えて

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
400号       2022.12.22
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2007年に始まり、400回を迎えた河村甚コラム。
今回は、チームビルディングジャパン社長 河村甚さんと
これまでの軌跡を振り返ります。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 河村甚コラム 400回を迎えて 〜

1回〜100回は「チームづくりレシピ」、
101回〜200回は「チームビルディング・ノート」、
201回〜300回は「チームビルディングの話をしよう」、
そして301回〜は「チームビルディングバイブル」シリーズをお届けしてきました。

1回〜300回までは、「答え」を与えるのではなく、
「一緒に考えていきましょう」という姿勢で発信してきました。
しかし同時に、社会ではより分かりやすい「答え」が求められていることも感じていました。

チームビルディングの「答え」が分かりさえすれば、できる人もいる。
我々はその「答え」を持っている。それならば、
できるだけ広く、できるだけ分かりやすく伝えたい。
その思いで301回からは「チームビルディング・バイブル」の発信を始めました。

 — — —

2019年2月に「チームビルディング・バイブル」を発信し始めたときには、
新型コロナウイルス感染症によって世の中がこのように激変するとは
誰も予想だにしませんでした。

社会全体がコロナを機に変化せざるを得なくなりました。
どの組織も揺さぶられました。

この3年間、コロナ禍で困っている多くの組織を目にしてきました。

我々がやっているチームビルディングは、不確実性の高い環境の中で変化により柔軟に対応できる、生き物のような組織を作っていくものです。

オフィスに出勤すること自体が無くなって、チームがリモートで仕事をするようになり、
バラバラになったチームをどうまとめたらいいのかという相談をたくさん受けました。

コロナ禍において、我々のチームビルディングが
ますます必要とされていることを感じています。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b100.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

河村(じんさん)がチームビルディングジャパンを
設立したのが2006年。
その翌年、私が一人目のスタッフとして関わることになったとき、
最初に始めたことの一つが、河村甚コラムの配信でした。

この15年もの間、チームビルディングの専門家である
じんさんと対話する機会を得られたことは
私にとっても深い学びの場であり、
組織づくりについて考え続けてきた経験は財産であると感じています。

400回も発信し続けてこられたのは
こうして読んでくださっている方々のおかげです。
本当に(本当に!)ありがとうございます。

今後はまた少し趣向を変えてお届けしていく予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyrigh2022Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】対話(ダイアログ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
399号       2022.11.24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

全4回にわたって、組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

最終回は「対話(ダイアログ)」についてです。
対話の使い方が変われば組織が変わります。

みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 対話(ダイアログ) 〜

対話とは、それぞれの多様な個が持っているもの、頭の中や心の中にあるもの、通常人の内側にあるものを話し合いの場で出し、そして交ぜ合わせていく場です。

企業での話し合いの場というと、結論を出すための会議がほとんどです。
前進する勢いが強く、また、論理的に議論することが大事であると思われています。

しかし、結論を出す会議でも、ただ盲目的に前進すればいい訳ではありません。
まずはきちんと内側を出し合う対話が必要です。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b099.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
河村甚コラム、いかがだったでしょうか。

 組織構造、多様性、らしさ、対話・・・

これらはどれもチームビルディングジャパンが大切にしている、
組織づくりに欠かせない要素です。

さて、2007年に始まった河村甚コラムは、
次回400号で大きな区切りを迎えます。

1号からは「チームづくりレシピ」
101号からは「チームビルディング・ノート」
201号からは「チームビルディングの話をしよう」
301号から「チームビルディングバイブル」として

組織づくりに役立つ考えやあり方について
河村甚がお伝えしてきました。

一つでも、みなさまの組織づくりの一助になれていたら幸いです。

これまでのコラムはこちらでお読みいただけます。
▼チームビルディングライブラリー
www.teambuildingjapan.com/library/column/

…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyrigh2022Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】らしさ(パーパス)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
398号       2022.11.10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

今回は「らしさ(パーパス)」についてです。

多様性は組織づくりにおいて非常に重要なポイントです。
みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 らしさ 〜

チームビルディングをして本当に組織を良くしていくためには、メンバーがその人らしさを活かし、全体性をもって仕事ができるようにすることが大事です。
なぜなら、チームの多様性を活かすためには「その人だからこその視点」が大事だからです。

メンバーが自分らしさを活かしてフラットにコミュニケーションをとり、多様な視点を交ぜ合わせ、掛け合わせることによって、未知の答えを導き出していくことができます。
仕事上の仮面だけ被っていては、突飛な発想や意見は出てきません。
仕事ではこんなことは言ってはいけない、上司の考えとは違う、プロとしておかしい・・・
このような遠慮があると「らしさ」が消えてしまいます。
フラット型組織を活かすには、その人らしさを出すことがとても大事なのです。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b098.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

自分たちのチーム「らしさ」や、自分「らしさ」を
見つけるのは、終わりなきプロセスです。

チームも、私たちも生き物ですから。

私ごとですが、先日誕生日を迎えたのを機に
手帳を一冊買い求めまして、日常を過ごす中で
「自分はどうしたいのか」「どうありたいのか」を
折に触れて書き留めてみています。

私にとって書くことは、自分自身と対話すること。
スマホやPCでメモするよりも手書きの方がしっくりきます。

しばらくは手帳を持ち歩き、「こうかな」「ああかな」と
思うままに書き出しつつ、試行錯誤してみようと思います。

さて、次号は河村甚コラムがシリーズ最終回。
「対話」についてです。お楽しみに!

…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyrigh2022Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】多様性(ダイバーシティ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
397号       2022.10.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

前回は「組織構造」についてお伝えしました。
今回は「多様性(ダイバーシティ)」についてです。

多様性推進の取り組みは、D&IさらにはDE&Iと言われることも増えてきました。
(D:ダイバーシティ、E:エクイティ、I:インクルージョン)

多様性は組織づくりにおいて非常に重要なポイントです。
みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 多様性 〜

多様性というと合理的配慮や基本的人権の問題と思うかもしれませんが、実はチームビルディングの要としても大事な要素です。
なぜなら、一人ひとりが多様であり、一人ひとりが特別であるという前提に立たなければ、チームビルディングはうまくいかないからです。

「みんな一緒」では、組織づくりはできないのです。

一昔前は「女性活躍推進」に企業が取り組んでいました。
その後ダイバーシティ推進、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進と移り変わってきています。

多様性推進を行う際に起こりがちな問題があります。それは「カテゴリ分け」をしてしまうということです。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b097.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

すっかり肌寒い日が増えてきて、
気づけば2022年もあと2か月!
本当に早いものですね。

私は10月末が誕生日なので、
毎年この時期にも
自身の働き方や生き方の
振り返りをしています。

コラムの中でじんさんが
「人が人として、その人自身の存在が受け入れられている」
「メンバー一人ひとりが、人として尊重されることこそが重要である」
と伝えていました。

人と人として、互いに敬愛の念で
つながることができる関係性を
48歳となるこれからの1年間、
より大切に育んでいきたいと思います。

次号もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyrigh2022Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━