【TBJ】「物価上昇」は本当に悪いこと?不確実性の高い社会でのモノの見方

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
410号       2023.7.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 「物価上昇」は本当に悪いこと?不確実性の高い社会でのモノの見方 〜

今回の「チームの社会科」では多くの人が気になっている「消費者物価指数上昇」についてお話しします。
物価上昇をどう捉えるかということと、組織が変化の激しい時代を生き抜くための考え方は、実は関連しています。

現在起こっている物価上昇について、組織としての観点から考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s010.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━

「良い」「間違っている」など
誰かが教えてくれた“正解”を盲信するのではなく、
多様な視点を知り、それを掛け合わせて
自ら未知の課題に対する解を導き出していく姿勢は
これからますます必要とされるようになると思っています。

答えを決定するの「議論」の場だけでなく、
多様な考え方・捉え方を知り、深く広く思考するための「対話」の場の
重要性もますます高まりそうですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】フルリモートの先陣を切った企業が進む新たな道

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
409号       2023.7.7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 フルリモートの先陣を切った企業が進む新たな道 〜

いま、再び働き方が大きく変化してます。

新型コロナウィルスをきっかけに、多くの企業がリモート勤務の推進をすごい勢いで進めました。オフィスフロアを縮小し、完全全社員フルリモートの形をとった企業も多く見られました。
チームビルディングの点で見ても、一人ひとりが自分で働く場所を選べたり働く時間を選べたりすることは、より自分らしく働くことができるための入り口であり、ここ数年の変化は組織づくりをしていくうえで好ましいものでした。

しかし最近、雲行きが変わりつつあります。例えばメタ・プラットフォームズ(Meta Platforms)、グーグル(Google)やアマゾン(Amazon)、スナップ(Snap)など、フルリモートの先陣をとった企業が、社員に出社を義務付けるようになってきているのです。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s009.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━

今回の「チームの社会科」を読みながら
“出社義務化”について改めて考えました。

私は出社してみんなで仕事をするのも大好きです。
でも業務の内容や、自身の状況によっては
リモートで勤務できるのも助かります。

出社してもOKだしリモート勤務でもOK。
勤務スタイルを自分で選択できることが
私自身は働く満足度UPにつながっています。

出社が義務化されても「コロナ以前」にそのまま
戻ることではないでしょう。
ハイブリッドな働き方が浸透するまで
これからも模索が続きそうですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】対面会議の魅力再評価!コミュニケーションの質と効果を最大限引き出す方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
408号       2023.6.22
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 対面会議の魅力再評価!コミュニケーションの質と効果を最大限引き出す方法 〜

新型コロナウイルスが「5類」に引き下げられ、チームメンバーが対面で顔を合わせて活動できる機会が増えてきました。
オンライン上で行ったり、ハイブリッドで組み合わせて行ったりするなどの選択肢があるなかで、
リーダーやマネージャーなど管理職のみなさんからは、「せっかく対面で集まるんだけど、どうすれば効果的だろう」という相談を受けるようになりました。

対面で集まる機会をどのように活かすとチームづくりに有効なのでしょうか。

今回は、対面で集まることをチームづくりに活かすにはどうしたらよいのかについてお伝えします。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s008.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
対面で集まることができる機会が格段に増えました。
 会いたい人に会いたいときに会える
 やりたいことをやりたいときにできる
そんな当たり前のことが嬉しくて
仕事の後や週末にもついつい予定を入れてしまいがち。
体調を崩しやすい季節ですので、
時節柄みなさまも体調にはどうぞお気をつけてお過ごしください。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】マスクを着ける?外す? チームが変化に適応するために

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
407号       2023.6.1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 マスクを着ける?外す? チームが変化に適応するために 〜

大きく社会を揺さぶった新型コロナウイルスが「5類」に引き下げられて3週間が経ちました。
私たちは今再び、社会環境の変化に適応する必要性に迫られています。

コロナ危機のなかで、我々は自らがものすごいスピードで変化していくことを体験しました。
最初の頃は社会環境に対して批判したり文句を言ったりする人もいました。
しかし、社会環境を批判しても仕方がないしキリがない、適応して進化していかないと意味がないことを経験する中で、環境に適応し進化しなければ先に進んでいけないということを我々は学びました。

今回の「チームの社会科」では、チームが変化に再び適応するためにはどうすべきかについて考えていきましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s007.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

コロナが5類に引き下げられ、対面での研修がかなり行いやすくなりました。
実際に人と人とが接するなかで
お互いへの理解やチームづくりの認識を深めるための
チームビルディングアクティビティを
私たちが得意な対面で実施できるようになったのは、
本領が発揮できて嬉しい限りです。

座学などの研修はオンラインでも十分に実施できる環境が
コロナを機に整いました。
情報伝達だけなら、わざわざ集まるまでもなく、
オンライン会議で済むことを知りました。

オンラインでも多くのことが済むことを皆が知った今、
対面を選択する際には、単に集まりさえすればよいのではなく
なぜわざわざ集まるのか、意味を持たせる必要が出てきました。

時間を割いてせっかくメンバーがみんなで集まる場の質を上げるために
ますます力を発揮していきたいと思いますし、
私たちもこれからの社会に適応できるよう進化し続けていきたいと思います。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたは知ってますか?海外ではすでに必須「ESG」経営とは 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
406号       2023.5.11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 あなたは知ってますか?海外ではすでに必須「ESG」経営とは 〜

今回のテーマは「ESG」です。
ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字です。

ESGがビジネスとは切り離せないものになっていることにみなさん気づいていますか?

今、世界中の国々、世界中の企業が本気で取り組んでいます。

ESGはきれいごとだと思われがちですが、単なる企業のイメージづくりではなく実利につながるものであり、いまやビジネス上で必須のものになっています。

今日はESGをチームビルディング視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s006.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

これまでESGというと投資や経営の話だと思っていましたが、

チームづくりの際にも
Environment(環境)
Social(社会)
Governance(ガバナンス、企業統治)
の視点を取り入れることが

持続可能な強いチームを作ることにもつながるのですね。
次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】チームビルディング専門家が「公約は守らない方がいい」という理由

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
405号       2023.4.27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説しています。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 チームビルディング専門家が「公約は守らない方がいい」という理由 〜

4月は統一地方選挙があり、自分の住んでいる地域でも先日選挙がありました。
投票するたびに思うことがあります。

立候補者が発信している方針や公約を見て投票するわけですが、「推進します」「廃止する」など分かりやすくシンプルなメッセージで発信されており、自分自身も○○賛成派なのか、○○反対派なのかという点で比較して選んでいるわけですが、これについて常々違和感を感じるのです。

チームビルディングの視点で見ると、選挙制度は組織づくりに失敗する可能性が高い手法です。少なくとも、我々が関わっている企業には、このようなやり方は絶対おススメしていません。

今回は「選挙」をチームビルディングの視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s005.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
私も先日、区長・区議選の投票に行ってきました。

「多数決」はみんなのの意見を集約して決定する際に用いる方法として
小学校の頃から慣れ親しんできた手法でしたが、
今回じんさんにインタビューをしていて
ファシリテーターとして物事を決める場合には
単なる多数決を使うことは無くなっていたなぁ・・・と
改めて思いました。

チームづくりの視点から改めて振り返って
社会を見てみるのはおもしろいですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】人類初の危機!人口減少社会にあなたの組織は立ち向かえますか!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
404号       2023.4.6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説します。

みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜人類初の危機!人口減少社会にあなたの組織は立ち向かえますか!? 〜

人口の問題が社会に及ぼす影響は甚大です。人口問題を理解して社会の変化を捉え、我々はどうあるべきかを見つけ出していくことは組織のイノベーション推進を考えるうえで欠かせない視点です。
今回の「チームビルディングの社会科」では「人口問題」について組織づくりの視点で考えてみましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s004.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
4月に入り、新入社員研修シーズン到来です。
今年はコロナが落ち着いているため、対面での研修プログラムを
希望されることが増えています。

心地よい気候の中、屋外でアクティビティを実施できる・・・
以前はごく当たり前のことでしたが、
ここ数年のことを思うと心底嬉しさを感じます。

フレッシュな社会人のみなさんが良いスタートを切ることができるよう
微力ながら全力でサポートさせていただこうと思います。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼【 バックナンバー 】はこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】逆効果だった!?あなたの会社でイノベーションが起こらない理由

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
403号       2023.3.23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から始まった河村甚コラム「チームの社会科」。
組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたい、
社会で起こっている変化や事実をチームビルディング視点で河村が解説します。

みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜逆効果だった!?あなたの会社でイノベーションが起こらない理由 〜

不確実性の高い時代を切り拓き、正解のない課題に対して最適解を導き出していくには
多様な視点でフラットに掛け合わせることによってイノベーションを起こすことが求められます。
これからの時代は、ますますイノベーション人材が求めらるようになるでしょう。

イノベーションを起こすには天才的な個人に依存するのではなく、集団で取り組む方が有効であることが分かっています。
そして、そのために必要とされるのが「多様性(ダイバーシティ)」です。

その 「ダイバーシティ」についてフォーチュン 500企業がどのようなメッセージ発信をしているのかについて調査したところ、興味深い結果が得られました(2022年)。

今回は、イノベーションとチームの面白い研究データをご紹介しましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s003.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
すっかり春らしくなり、東京では桜が見頃を迎えています。

コロナ禍でずっと自粛ムードだった花見ですが
今春は制限が緩和され、みなで集って春の喜びを
共に感じられるようになりました。

4月からの新入社員研修も対面で実施する企業が増えてきています。
チームビルディングジャパンではオンライン研修も導入して
コロナ禍を乗り切ってまいりましたが、今年は
対面研修ならではのチームビルディングアクティビティを
ご提供できることを嬉しく思っています。

オンラインと対面、上手に使い分けながら活用していきたいですね。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【TBJ】世界で最下層クラス!? 日本の男女間はこんなに不平等

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
402号       2023.3.2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

401号から新シリーズ「チームの社会科」が始まりました。

企業というのは、何かしらの意義があって社会の中に存在しています。
一つひとつの企業が社会のなかで「組織らしさ」を発揮できるようになれば、社会全体が良くなっていきます。
そのためにも、社会で起こっている変化や事実をきちんと捉えて理解し適応することが重要です。

河村甚コラム「チームの社会科」では、組織づくりに取り組むみなさんにぜひ知っておいていただきたいテーマにシリーズでお伝えしていきます。

今回取り上げるのは、「ジェンダー・ギャップ指数」です。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 世界で最下層クラス!? 日本の男女間はこんなに不平等
  〜「ジェンダー・ギャップ指数」〜

世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)が公表している
「The Global Gender Gap Report 2022」
jp.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2022
このレポートの中で、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)が発表されています。

今回は「ジェンダー・ギャップ指数」を切り口に、日本の組織における問題をチームビルディング視点で考えてみましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s002.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

身近にあるチームの組織づくりと、
今、世の中で起こっている事象はどのように関連しているのでしょうか。

河村甚コラム「チームの社会科」では
データや論文等に基づいて社会を読み解き、
素人にも分かりやすく河村が解説していきます。

私自身も、変化の速い現在の状況に柔軟に適応していくために
みなさんと共に学んでいきたいと思っています。

次回もお楽しみに!
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チームビルディングマガジン】新シリーズ「チームの社会科」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
401号       2023.2.9
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2007年に始まった河村甚コラム(&メールマガジン)は
1回〜100回は「チームづくりレシピ」
101回〜200回は「チームビルディング・ノート」
201回〜300回は「チームビルディングの話をしよう」
301回〜400回は「チームビルディングバイブル」として
シリーズでお届けしてきました。

401号からは「チームの社会科」と題しまして、
新シリーズが始まります。

今回は、チームビルディングの視点で見た社会の変化と、
新シリーズへの思いを河村が語ります。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 河村甚の『 チームの社会科 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  〜チームビルディングは社会づくりにつながる〜

企業というのは、何かしらの意義があって社会の中に存在しており、それぞれのパーパスがあって活動しています。
一つひとつの企業が社会のなかでその「組織らしさ」を発揮できるようになれば、社会全体が良くなっていきます。
また、企業に存在意義があるのと同様に、社員一人ひとりにも存在理由があります。
社会で起こっている変化や事実をきちんと捉えて理解し適応することが、企業としても個人としても大切です。

チームにとっての社会科を勉強することは、この先の未来で進化成長するために必要不可欠です。
河村甚コラム401回からは、個人としても組織としても良い方向に進んでいくためにみなさんに知ってもらいたいことをテーマに、「チームの社会科」シリーズをお伝えしていきます。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s001.html?mm

╋━━━━━━━
■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
少し準備期間をいただき、今回より新シリーズが始まりました。

今の社会で起こっている現実を
ファクトや数字、データや論文などをもとにして
チームビルディング視点で河村が読み解いていきます。

みなさんの日常とチームビルディングは切り離せません。
「管理職の人のものでしょ、自分には関係ないし・・・」
「チームビルディングは理屈じゃないんだよ・・・」
と思っている人にこそ読んでいただきたいコラムです。

“チームビルディングは社会づくりにつながる”との信念のもと、
次は500号を目指して発信してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
【転送歓迎】メルマガの内容がお役に立ちそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ転送して差し上げてください。
【転載歓迎】「チームビルディングジャパンによると…」と出典を明らかにしてくださいますようお願いいたします。
▼バックナンバーはこちら
teambuildingmagazine.jp/
▼読者登録、配信先変更、(残念ですが)配信停止はこちら
www.teambuildingjapan.com/mailmagazine/
Copyright(c) 2023 Team Building Japan Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 (株)チームビルディングジャパン
www.teambuildingjapan.com

代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━