【チームビルディングマガジン】D&I 違いを超えてチームを一つにするもの

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
364号       2021.7.8
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラム『 チームビルディング・バイブル 』。
「ダイバーシティ&インクルージョン」がチームにどう影響するのかについてシリーズでお伝えしています。

違いを恐れずに活かすことによって、素晴らしい力が生み出されること、今まで無かった新たなイノベーションが生まれてくるということをお話ししてきました。

今回は、違いを超えてチームで違いを尊重し合い、活かし合うために欠かせないものを紹介します。どうぞご覧ください。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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〜 D&I 違いを超えてチームを一つにするもの 〜

「違いを超えてチームを一つにするもの」とは、目標や存在目的、そのチームが何のためにあるのかを示すものです。

どんなチームも存在している目的・理由があり、そのためにその組織があります。
メンバーは、たとえ個性がバラバラだととしても、共通の目的のためにここに集まり、その目的のために頑張ろうとしています。

また、存在目的があることによって、各々の当たり前がずれている人が集まっても、チームとして成果をあげることができます。

「こんなに違うのに、同じ目的を持っている」ことは絶大な力を生み出すのです。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b064.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

ダイバーシティ&インクルージョンをテーマに
河村甚コラムを7回にわたってお届けしてきました。
いかがでしたか。

違いから価値を生み出すためにはどうしたらいいのか、
対立はなぜ起こるのか、

同じものを見てもその意味は人によって違うということや、
多様性から新たな価値を生み出すために役立つ
集団的知性に関する研究結果やブレインストーミングの活用法、

そして、個性とは他者との違いの中にあることや、
その違いを超えてチームを一つにするために必要なことなど

チームビルディングの視点でダイバーシティを考えてきました。

次回はダイバーシティ&インクルージョンの総括です。
考え方や捉え方、すぐに取り入れることができる具体的なアクション等を
河村から紹介してもらう予定です。どうぞお楽しみに。

次回のメルマガは2021年 7月 22日にお届けします。

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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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