【チームビルディングマガジン】新シリーズ「チームの社会科」

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
401号       2023.2.9
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2007年に始まった河村甚コラム(&メールマガジン)は
1回〜100回は「チームづくりレシピ」
101回〜200回は「チームビルディング・ノート」
201回〜300回は「チームビルディングの話をしよう」
301回〜400回は「チームビルディングバイブル」として
シリーズでお届けしてきました。

401号からは「チームの社会科」と題しまして、
新シリーズが始まります。

今回は、チームビルディングの視点で見た社会の変化と、
新シリーズへの思いを河村が語ります。

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■ 河村甚の『 チームの社会科 』
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  〜チームビルディングは社会づくりにつながる〜

企業というのは、何かしらの意義があって社会の中に存在しており、それぞれのパーパスがあって活動しています。
一つひとつの企業が社会のなかでその「組織らしさ」を発揮できるようになれば、社会全体が良くなっていきます。
また、企業に存在意義があるのと同様に、社員一人ひとりにも存在理由があります。
社会で起こっている変化や事実をきちんと捉えて理解し適応することが、企業としても個人としても大切です。

チームにとっての社会科を勉強することは、この先の未来で進化成長するために必要不可欠です。
河村甚コラム401回からは、個人としても組織としても良い方向に進んでいくためにみなさんに知ってもらいたいことをテーマに、「チームの社会科」シリーズをお伝えしていきます。
みなで学び成長し、社会の変化に適応できる力を付けていきましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/s001.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。
少し準備期間をいただき、今回より新シリーズが始まりました。

今の社会で起こっている現実を
ファクトや数字、データや論文などをもとにして
チームビルディング視点で河村が読み解いていきます。

みなさんの日常とチームビルディングは切り離せません。
「管理職の人のものでしょ、自分には関係ないし・・・」
「チームビルディングは理屈じゃないんだよ・・・」
と思っている人にこそ読んでいただきたいコラムです。

“チームビルディングは社会づくりにつながる”との信念のもと、
次は500号を目指して発信してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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発行元 (株)チームビルディングジャパン
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代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】河村甚コラム 400回を迎えて

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
400号       2022.12.22
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

2007年に始まり、400回を迎えた河村甚コラム。
今回は、チームビルディングジャパン社長 河村甚さんと
これまでの軌跡を振り返ります。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 河村甚コラム 400回を迎えて 〜

1回〜100回は「チームづくりレシピ」、
101回〜200回は「チームビルディング・ノート」、
201回〜300回は「チームビルディングの話をしよう」、
そして301回〜は「チームビルディングバイブル」シリーズをお届けしてきました。

1回〜300回までは、「答え」を与えるのではなく、
「一緒に考えていきましょう」という姿勢で発信してきました。
しかし同時に、社会ではより分かりやすい「答え」が求められていることも感じていました。

チームビルディングの「答え」が分かりさえすれば、できる人もいる。
我々はその「答え」を持っている。それならば、
できるだけ広く、できるだけ分かりやすく伝えたい。
その思いで301回からは「チームビルディング・バイブル」の発信を始めました。

 — — —

2019年2月に「チームビルディング・バイブル」を発信し始めたときには、
新型コロナウイルス感染症によって世の中がこのように激変するとは
誰も予想だにしませんでした。

社会全体がコロナを機に変化せざるを得なくなりました。
どの組織も揺さぶられました。

この3年間、コロナ禍で困っている多くの組織を目にしてきました。

我々がやっているチームビルディングは、不確実性の高い環境の中で変化により柔軟に対応できる、生き物のような組織を作っていくものです。

オフィスに出勤すること自体が無くなって、チームがリモートで仕事をするようになり、
バラバラになったチームをどうまとめたらいいのかという相談をたくさん受けました。

コロナ禍において、我々のチームビルディングが
ますます必要とされていることを感じています。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b100.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

河村(じんさん)がチームビルディングジャパンを
設立したのが2006年。
その翌年、私が一人目のスタッフとして関わることになったとき、
最初に始めたことの一つが、河村甚コラムの配信でした。

この15年もの間、チームビルディングの専門家である
じんさんと対話する機会を得られたことは
私にとっても深い学びの場であり、
組織づくりについて考え続けてきた経験は財産であると感じています。

400回も発信し続けてこられたのは
こうして読んでくださっている方々のおかげです。
本当に(本当に!)ありがとうございます。

今後はまた少し趣向を変えてお届けしていく予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】対話(ダイアログ)

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チームビルディングマガジン
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399号       2022.11.24
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

全4回にわたって、組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

最終回は「対話(ダイアログ)」についてです。
対話の使い方が変われば組織が変わります。

みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 対話(ダイアログ) 〜

対話とは、それぞれの多様な個が持っているもの、頭の中や心の中にあるもの、通常人の内側にあるものを話し合いの場で出し、そして交ぜ合わせていく場です。

企業での話し合いの場というと、結論を出すための会議がほとんどです。
前進する勢いが強く、また、論理的に議論することが大事であると思われています。

しかし、結論を出す会議でも、ただ盲目的に前進すればいい訳ではありません。
まずはきちんと内側を出し合う対話が必要です。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b099.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。
河村甚コラム、いかがだったでしょうか。

 組織構造、多様性、らしさ、対話・・・

これらはどれもチームビルディングジャパンが大切にしている、
組織づくりに欠かせない要素です。

さて、2007年に始まった河村甚コラムは、
次回400号で大きな区切りを迎えます。

1号からは「チームづくりレシピ」
101号からは「チームビルディング・ノート」
201号からは「チームビルディングの話をしよう」
301号から「チームビルディングバイブル」として

組織づくりに役立つ考えやあり方について
河村甚がお伝えしてきました。

一つでも、みなさまの組織づくりの一助になれていたら幸いです。

これまでのコラムはこちらでお読みいただけます。
▼チームビルディングライブラリー
www.teambuildingjapan.com/library/column/

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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】らしさ(パーパス)

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チームビルディングマガジン
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398号       2022.11.10
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

今回は「らしさ(パーパス)」についてです。

多様性は組織づくりにおいて非常に重要なポイントです。
みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 らしさ 〜

チームビルディングをして本当に組織を良くしていくためには、メンバーがその人らしさを活かし、全体性をもって仕事ができるようにすることが大事です。
なぜなら、チームの多様性を活かすためには「その人だからこその視点」が大事だからです。

メンバーが自分らしさを活かしてフラットにコミュニケーションをとり、多様な視点を交ぜ合わせ、掛け合わせることによって、未知の答えを導き出していくことができます。
仕事上の仮面だけ被っていては、突飛な発想や意見は出てきません。
仕事ではこんなことは言ってはいけない、上司の考えとは違う、プロとしておかしい・・・
このような遠慮があると「らしさ」が消えてしまいます。
フラット型組織を活かすには、その人らしさを出すことがとても大事なのです。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b098.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

自分たちのチーム「らしさ」や、自分「らしさ」を
見つけるのは、終わりなきプロセスです。

チームも、私たちも生き物ですから。

私ごとですが、先日誕生日を迎えたのを機に
手帳を一冊買い求めまして、日常を過ごす中で
「自分はどうしたいのか」「どうありたいのか」を
折に触れて書き留めてみています。

私にとって書くことは、自分自身と対話すること。
スマホやPCでメモするよりも手書きの方がしっくりきます。

しばらくは手帳を持ち歩き、「こうかな」「ああかな」と
思うままに書き出しつつ、試行錯誤してみようと思います。

さて、次号は河村甚コラムがシリーズ最終回。
「対話」についてです。お楽しみに!

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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】多様性(ダイバーシティ)

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チームビルディングマガジン
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397号       2022.10.27
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

組織づくりに欠かせない(けれど見逃されがちな)
重要な4つのポイントをお伝えしています。

1)組織構造
2)多様性
3)「らしさ」
4)対話

前回は「組織構造」についてお伝えしました。
今回は「多様性(ダイバーシティ)」についてです。

多様性推進の取り組みは、D&IさらにはDE&Iと言われることも増えてきました。
(D:ダイバーシティ、E:エクイティ、I:インクルージョン)

多様性は組織づくりにおいて非常に重要なポイントです。
みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 多様性 〜

多様性というと合理的配慮や基本的人権の問題と思うかもしれませんが、実はチームビルディングの要としても大事な要素です。
なぜなら、一人ひとりが多様であり、一人ひとりが特別であるという前提に立たなければ、チームビルディングはうまくいかないからです。

「みんな一緒」では、組織づくりはできないのです。

一昔前は「女性活躍推進」に企業が取り組んでいました。
その後ダイバーシティ推進、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進と移り変わってきています。

多様性推進を行う際に起こりがちな問題があります。それは「カテゴリ分け」をしてしまうということです。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b097.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

すっかり肌寒い日が増えてきて、
気づけば2022年もあと2か月!
本当に早いものですね。

私は10月末が誕生日なので、
毎年この時期にも
自身の働き方や生き方の
振り返りをしています。

コラムの中でじんさんが
「人が人として、その人自身の存在が受け入れられている」
「メンバー一人ひとりが、人として尊重されることこそが重要である」
と伝えていました。

人と人として、互いに敬愛の念で
つながることができる関係性を
48歳となるこれからの1年間、
より大切に育んでいきたいと思います。

次号もお楽しみに!
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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】組織構造

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チームビルディングマガジン
www.teambuildingjapan.com
396号       2022.10.13
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

チームビルディングの専門家として
多くのクライアントさんのご相談に乗るなかで、

組織づくりには欠かせないポイントが
見逃されていたり、
分かっていてもできないでいる・・・
と河村は感じているそうです。

その中でも重要な4つのポイントを
4回にわたってお伝えしていくことになりました。

・組織構造
・多様性
・「らしさ」
・対話

初回の今回は「組織構造」。
組織を「フラット型組織」と「ピラミッド型組織」に分けて
捉えてみることをご提案します。

みなさまの組織づくりのご参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 組織構造〜

多くの組織で起こっている問題の多くは、実は組織構造に起因しています。

組織構造に関する理論は多々ありますが、チームビルディングジャパンでは組織を「ピラミッド型組織」と「フラット型組織」の2つに分けて捉えています。

ピラミッド型組織は上の人が下の人に向かって情報伝達をしたり、管理したりしやすい構造です。
一方、フラット型組織は上も下も関係なく、フラットにコミュニケーションをとりやすい構造です。

過去の延長線上に未来が予測できていた頃はピラミッド型が高い成果を上げましたが、
来年のことも予測できない状況の今、フラット型のコミュニケーションが必要とされます。

しかし実際には、組織構造はピラミッド型のままの企業が多いのが現状です。
ピラミッド型組織は思い切り舵を切ってフラット型組織の要素を取り入れていく必要があります。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b096.html?mm

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■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

ピラミッド型組織のなかにフラット型の要素を取り込んで
ハイブリッドな組織に。

そんな取り組みを半年間研修のプロジェクトを通じて
行っています。

10月開始の企業研修のため
ちょうど準備を着々と進めているところでしたので

今回の河村のコラムを読みながら、改めて

現在のような不確実性の高い環境に合わせて
組織を変えていきたいという思いのある担当者さんに
伴走させていただく仕事のやりがいを感じています。

今年度のプロジェクトは半年後には
どうなっているのか。楽しみです。

次号もお楽しみに!
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代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】心理的安全性の高い組織を作るために

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チームビルディングマガジン
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395号       2022.9.29
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

不確実性の高い環境の中で成果を出すためにも、
心理的安全性を高めたいと考える組織が増えています。

河村甚コラムは「心理的安全性」をシリーズでお届けしてきましたが、
今回が最終回。みなさまの参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 心理的安全性の高い組織を作るために〜

我々チームビルディングジャパンは15年以上前から
組織づくりを専門に行ってきました。

いま「心理的安全性」という言葉が広まってきていますが、
これを流行で終わらせてしまってはもったいないと思っています。

心理的安全性がどれほど大事なのか、
どれほど組織づくりの要になるのかということを
みなさんにきちんと伝え、そして活かしてもらいたい。
より心理的安全性が高く、よりパフォーマンスの高い組織に変わってもらいたい。
そのような思いでこのシリーズを始めました。

その心理的安全性シリーズも最終回。
まとめとして、心理的安全性の高いチームをつくるうえで
大切なポイントをお伝えします。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b095.html?mm

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■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。
「心理的安全性」について全7回にわたってお伝えしてきました。

最終回である今回は、これまでの総括であり、
河村から、チームづくりに真剣に取り組むみなさんへの
エールのようなコラムであったと感じました。

ピラミッド型組織は安定的な構造で
崩れにくくできていますから
どうにか組織の体質を変えたいと望んでも
困難さを感じることも多いでしょう。

チームビルディングジャパンでは、引き続き
フラット型の組織づくりを目指すみなさんを
応援していきます。

次号もお楽しみに!
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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】心理的安全性を高める4つのアクション

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チームビルディングマガジン
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394号       2022.9.8
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラムは「心理的安全性」をシリーズでお届けしています。

不確実性の高い環境の中で成果を出すためにも、
心理的安全性を高めたいと考える組織が増えています。

今回は、誰でもできる心理的安全性を高めるための
アクションを4つご紹介いたします。

フラット型組織づくりに取り組むみなさまの参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〜 心理的安全性を高める4つのアクション〜

前回は「チームでグランドルールを設定しよう」ということをお伝えしました。
とはいえ、「チームがグランドルールを作れるような状態ではない」という方もいるかもしれません。

そこで今回は、心理的安全性を高めるために自分一人でも始めることができる行動をご紹介します。

「自分だけ取り組んでも効果が無いのでは」と思われるかも知れませんが、心理的安全性を高めるための以下の行動をすれば、あなたがコミュニケーションを取った相手に伝播し、そしてチームに広がっていきます。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b094.html?mm

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■ 編集後記
┗━━━━━━━
ふたたび瀬田すみ恵です。

「心理的安全性」という言葉が広まるなか、

単に流行で終わらせてしまってはもったいない
チームにとって心理的安全性がどれほど大事かを伝えたい

そんな河村の思いで始まった心理的安全性シリーズも、いよいよ次が最終回。
2022年 9月 22日にお届け予定です。どうぞお楽しみに。
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代 表 取 締 役  河 村  甚
メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】心理的安全性を高めるグランドルール

オンライン チームビルディング基礎講座
☆無料クーポン 希望者全員プレゼント!☆
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チームビルディングマガジン
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393号       2022.8.18
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こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラムは「心理的安全性」をシリーズでお届けしています。

不確実性の高い環境の中で成果を出すためにも、
心理的安全性を高めたいと考える組織が増えてきています。

前回は「心理的安全性を高めるためにはリーダーの関わりが重要である」ということをお伝えしました。
しかし、心理的安全性は組織文化ですから、もちろんリーダーだけで上手くいくわけではなく、チーム全体で取り組んでいく必要があります。

心理的安全性を高めるためには、日常の小さな行動が大事です。
チームビルディングを派手に一回やっておしまいではなく、日々の習慣を変えなくてはなりません。

今回は、心理的安全性を高める、チームのグランドルールをご紹介します。
フラット型組織づくりに取り組むみなさまの参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 心理的安全性を高めるグランドルール 〜

心理的安全性を高めるためには、日常の小さな行動が大事です。
習慣を変えるために有効なのが、チームの「グランドルール」や「チームバリュー」と呼ばれるものをつくることです。
日常の業務や会議の話し合いの場で尊重すべきこと、大事にすべきことをチームで決め、それに則った行動を日々意識していくことが心理的安全性を高めるためにはとても有効です。

取り組みやすいオススメのグランドルールをご紹介しましょう。
▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b093.html?mm

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Udemyの新オンライン動画講座がリリースされました。
今回の講座は、時代の変化に適応し、進化するための「チームビルディングの基礎」を学ぶことができます。

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。

今回のコラムでは、
心理的安全性の高いチームをつくるために
効果的なチームのルールをご紹介されていました。

組織の中にある「暗黙のルール」はどこにでも存在しますが、
明文化され、かつチームの指針として活かされていることは
残念ながら少ないのではないかと思います。

最初は会議のルールとして導入してみると
ハードルが低いかもしれません。
会議は組織の姿の縮図です。ぜひ試してみてくださいね。

次回は2022年 9月 1日にお届けします。
どうぞお楽しみに。
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メルマガ編集長  瀬田すみ恵
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【チームビルディングマガジン】心理的安全性を高めるにはリーダーの関わり方が鍵

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チームビルディングマガジン
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392号       2022.8.4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。チームビルディングジャパン瀬田すみ恵です。
お読みいただきありがとうございます。
(はじめましての方は、はじめまして*^-^*)

河村甚コラムは「心理的安全性」をシリーズでお届けしています。

不確実性の高い環境の中で成果を出すためにも、
心理的安全性を高めたいと考える組織が増えてきています。

今回は「心理的安全性を高めるためには
リーダーの関わり方が鍵になる」ということについてお話しします。

心理的安全性を高めるためにリーダーができることは
検索すればたくさん出てきますが、
今回は、チームビルディング専門会社として
15年間さまざまな組織に関わってきた中で、
取り組むことで効果が出るものに絞って河村が分かりやすく解説します。

フラット型組織づくりに取り組むみなさまの参考になりましたら幸いです。

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■ 河村甚の『 チームビルディング・バイブル 』
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 〜 心理的安全性を高めるにはリーダーの関わり方が鍵 〜

今回は、心理的安全性を高めるうえで、
リーダーがどのような影響を及ぼしていくのかについて解説します。

心理的安全性は組織の習慣や組織文化から生まれてくるものです。
チーム単位で見たとき、リーダーの影響を強く受けます。

リーダーのあり方、関わり方が心理的安全性に大きく影響を及ぼすのです。
リーダーによって、組織の心理的安全性は大きく変わってきます。

心理的安全性が必要される、チームで思ったことやお互いに言いたいことを言い合い、学び合い成長していくような有機的組織では、
リーダーとしてイメージされやすいスーパーヒーロー型のリーダーではうまくいかないことが明白です。

どのような存在がリーダーとして優れているのかは、時代の流れとともに変わるものです。
リーダー像の誤解をといていきましょう。

▽ 本文はこちら
www.teambuildingjapan.com/column/b092.html?mm

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■ 編集後記
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ふたたび瀬田すみ恵です。
猛暑が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか。

今回のコラムのなかで紹介されていた
「リーダー像のよくある誤解」。

リーダーには堂々と自信に満ちていてほしい、
この先にあるビジョンを見せてほしい・・・

メンバーとして、無意識にリーダーに対して
「こうあってほしいな」と望んでいるな・・・と
思い当たることがたくさんありました。

実はそれが心理的安全な場を妨げているかもしれない
ということを心にとめておきたいと思います。

次回は2022年 8月18日にお届けします。
どうぞお楽しみに。
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